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2008年夏ゼミOB会

先日、ゼミのOB会が催された。現役生と卒業生合わせて50人が参加した。小さなレストランのような(バーのような)会場は自由に歩けないぐらいひしめき合い、熱気で埋め尽くされてしまった。
50人とカンタンに言うけど、これはすごい人数である。知り合いの名前を挙げてみろといわれて、すぐ50人もの名前が思い浮かぶ人は、政治家とか会社の社長さんとかは別にして、ボクぐらいの年齢の大人の男性ではそうはいないと思う。本当に、大学の先生になってよかった。みんな、本当に素晴らしい子たちで、このような若い人たちと交流することができて、ボクは幸せものである。
さて、事前に現役生たちには警告しておいたのであるが、先輩たちは相変わらずものすごくパワフルであった。1期生の木下君と酒井君は、いつものように、ボクに対して下ネタ攻撃を機関銃のように浴びせた。はじめのうちボクは反論していたのだが、彼らのパワーに圧倒されて、最後は黙ってしまった。その一部始終を、6期生の垣坂君と今井君があっけにとられて見ていた。いい刺激になったことと思う(←別にまねする必要はないからね、いっておくけど)。
2期生の中では、藤井君と卒業以来はじめて再会することができた。11時を回ってもちゃんと駆けつけてくれたことがとっても嬉しかった。3期生では五味君が1次会の終わりに、また4期生の杉山さんも2次会から出たところに駆けつけてくれた。みんな、疲れている中、顔を見せてくれて、感謝、感謝。
中には、人生の転機を迎えている人もいた。1期生の大村さんからは結婚したとの報告を受け、会が始まる前に夫を連れてきて紹介してくれた。おめでとう。それから、何人かの卒業生は転職していたし、また転職を計画中である人もいた。それぞれ、いろいろと考えた末での決心であろうかと思うが、ちょっと心配だったのは、そういう中に女性の卒業生が目立ったことであった。女性の働きやすい環境が日本社会の中でもはやく確立してほしいものである。いつか、君たちの経験を、現役のゼミ生たちにぜひ紹介してください。
今回は、幹事を務めた6期生の境さんが、素晴らしい準備と円滑な運営をしてくれた。綿岡君など現役4年生たちが、先輩たちとの調整や連絡で大きく尽力してくれたらしい。いちばん下の6期生も、パワフルな先輩たちになんとか絡もうと、みんなけなげに頑張っていた。現役幹事長の古條君も、まあ彼なりによく努力していた(←ただ乾杯のときの「すべり」はどうしようもなった)。
逆に、先輩たちも、後輩たちと絡むことができて嬉しそうであった。1期生の仁木君は、早稲田のスポーツ話で5期生の藤居さんと「盛り上がっていた」(←そう自分で表現していた)。4期生の細谷君と木村君は、6期生の女の子に囲まれて話していて、心底楽しそうだった(←去年はまったく相手にされなかったのに、よかったね)。それから、5期生の佐藤さん、鎌田さん、日野さん、森田君などは、目立たないところでいろいろ気を使ってくれていた。ありがとうございました。
OB会も、回を重ねるごとに、同期の人だけでなく、縦同士でもつながりが出てきた気がして、とても嬉しい。実際、2期生の片山君と5期生の畑中君のように、これからは役所のなかでカウンターパートになる可能性もある人もいるし、また3期生の吹出さんと5期生の俣野君のように同じ会社で先輩後輩の関係になる人もいるわけである。将来も、ここで築かれた人間関係を核にしていってほしいと思う。
OB会に来れなかった卒業生のみなさん、今回は残念だったが、また年末もやるので、是非そのときには元気な顔を見せてください。