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続・合宿でのスポーツ三昧

この前の週末、軽井沢へゼミ合宿に行ってきました。
いやー、すばらしい合宿だったね。今年は2泊したせいでスポーツも勉強も充実しまくり。3年生と4年生の親睦も進んだし、ボク自身、普段あまりしゃべる機会の少ない学生たちと話すことができて、本当に楽しかった。(以下は楽しかったことの抜粋です。)
まず、一日目(土曜日)。朝7時に、木村君、上河君、西山君の3人がジョギングへ行こうと、グリーンハウスまで迎えにきてくれた。小雨が降っていたが、すがすがしい緑ときれいな空気の中を走って、とても気持ちよかった。
朝食を済ませて、午前中はテニス。かねてから「先生とテニスしたいんです」といっていたプリンス小林君はゼーンゼンたいしたことなかったが、小兵茶髪マイペースの森田君の変則サーブにはチトてこずった。雨宿りのつもりで「体育館」へ行ったら、お世辞にも「体育館」とは呼べない小さな建物で、ちょっとがっかり。ところが運良くその時雨が小降りになったので、すぐさまサッカーをすることにした。ボクは4年生チームに入った。しかし、長髪をピンで留める(ところがどうしても気になる)風間君のめざましい活躍などで、負けてしまった。
午後は、バレーボールをした。これが、最高におかしかった。声だけはイッチョマエに出すくせに、何度やっても勝てないチームがひとつあった。このチームは、他チームが試合をしているときにも、影練をしている。その時も「ヘイヘイー」とか「おーいいね、いいよー」とか、うるさいのなんの。そして、土下座して「もう一回」と他チームに懇願してまわり、ようやっと相手にしてもらっていた。ところが、この「声だけ」チームは、それでもさっぱり勝てなかった。
夜の飲み会の前には、大貧民ゲームをやった。ボクは、大富豪になったら勝ち続けないとその座を追われるというルールがあることを知らなかった。そのルールのせいで、誰も3回以上大富豪の地位を守れない。しかしボクは着々と貧民から平民、平民から富豪、そして大富豪へと出世し、そのあと最後までその地位から引きずりおろされることがなかった。(このことを後で友人に自慢したら、学生たちが気を使っていただけだといっていたが、そんなことはなかったと思う。)
二日目(日曜日)は、ソフトボール。この時も3年生チームが4年生チームを圧倒した。それで、4年生たちが、どうしてもサッカーでリベンジをしたいということになって、もう一度サッカーをすることになった。この試合は本当に緊張感あふれるいい試合となった。結局、この日から参加の山下君の華麗なプレーなどで、4年生チームが一矢を報いた。
合宿では、面白い発見がいろいろある。去年はまったく猫をかぶっていた細谷君が、アメリカ帰りのせいか、自分が上級生になったせいか、今回は異様に溌剌としていた。奥村君が、自分とキャラがかぶっているのではないかと、後輩の山内君を妙に警戒していたのも面白かった。飲み会の席では、男子学生たちが女子学生たちから女の行動心理についての、そして女子学生たちが男子学生たちから男の行動心理についてのアドバイスを、それぞれいろいろ聞きだそうとしていて、微笑ましかった。
今年もいい学生たちに出会え、またひとつ輪が広がった。感謝したい。